ダイエットレシピ

5月のヘルシーメニュー

食事から元気!五月病知らずのヘルシーメニュー

4月からの新生活もようやく一段落、ゴールデンウイークのお休みなど5月は楽しいことがたくさんある時期のはずなのですが、慣れない環境に合わせてきたストレスや食生活の歪みで、いわゆる「5月病」の出やすい時期でもあります。イライラや憂鬱、焦燥感や倦怠感、肉体的には、食欲不振や睡眠障害、頭痛・腹痛など。
何となくだるくてやる気が出ない、気分が落ち込む。そんなことを感じたら、栄養バランスの乱れの可能性もあります!まずは食生活を見直してみましょう。

5月に旬を迎える食材

  • かつおカツオは春獲りと秋獲りがあって、4~6月は春獲りの旬。血液中の余分な脂肪を減らして脳を活性化するDHAやEPAが豊富です。
  • たこほとんどの場合茹でたものを使います。タウリンが豊富で滋養強壮・疲労回復に効果的です。
  • そらまめさやが空に向かって伸びることから「そらまめ」と名前がつきました。豆類のなかでもビタミンB2含有量はトップクラスです。
  • 根三つ葉みつばの香り成分には、神経を静めることによってストレスや不眠を改善したり、食欲増進効果があります。
  • にんにくの芽アリシンという独特の香成分があり、ビタミンB群の働きを助けて、疲労回復や滋養強壮にもってこいです。
  • びわβ-カロチンを含み、粘膜や皮膚の健康を保つ働きをします。また、ポリフェノール(抗酸化物質)も含まれます。

だるさや不安・イライラを防ぐ食事ポイント

旬の栄養たっぷりな食材を取り入れて、バランスの良い食生活を意識することが第一です。

  • ・白砂糖に気をつける(お菓子含む)
    (血糖の乱高下でイライラしたり、ビタミンBを多く消費するため食欲不振や、だるさを感じたりしやすい。)
  • ・冷たいものばかり食べない(胃腸を冷やさない)
  • ・決まった時間に食事を摂る(自律神経の調節に有効)
  • ・たんぱく質を摂る(セロトニン生成のためにはアミノ酸が必要です。)
≪ 積極的に摂りたい栄養素 ≫

カルシウム

小魚や牛乳などの乳製品に多く含まれています。骨や歯のもとになったり、神経の興奮をおさめて、神経の伝達を正常に保つ働きがあります。

ビタミンC

イライラやストレスを感じると大量に失われてしまう栄養素です。野菜や果物に多く含まれます。ストレスを強く感じる時には積極的に摂りましょう。

ビタミンB群

疲労回復に欠かせない、脳の働きにも必要な栄養素。神経疲労の軽減に役立ち、不足すると食欲不振になりやすいです。

  • B1の多い食品:穀類の胚芽、豚肉、レバー、豆類など
  • B2の多い食品:レバー、卵、大豆、乳製品、葉菜類など
  • B6の多い食品:かつお、まぐろなどの魚類、レバー、肉など
  • B12の多い食品:魚介類やレバーなど

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管理栄養士 土佐 百合子

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